新緑がまぶしくサイクリング日和の今日は、ウェルネス講習受講生の皆さんと堺めぐりをしてきました。
9時にシマノ自転車博物館に集合し、準備運動と自転車のセルフ点検をしてもらいます。
シェアサイクルを利用している人が3人いました。目的地で手軽に借りられて乗り捨ても可能なので観光に便利ですね。
出発前に集団で走る際の注意点を説明してからいざ出発!道路標識を意識しながら走行します。
まず訪れたのは堺市役所展望ロビーで、今日走るルートを地上80mから俯瞰します。今日は空気が澄んでいるので明石海峡大橋まで良く見渡せました。(写真1、2)
市役所から10分程走ると、「三国ヶ丘」という地域に入ります。この地名は摂津・河内・和泉の三国が接する丘陵地であることからその名が付けられ、竹内街道・熊野街道・西高野街道・長尾街道など古くから交通の要衝でした。 (写真3)
次に2019年にユネスコ世界遺産に登録された日本最大級の大仙陵古墳へ。 (写真4)
ここからは古墳の堀の水が流れ出る水路を辿りながら西に向きを変えて、堺を代表する名刹「南宗寺」へ(写真5)。
今日の案内はこの講習の卒業生でもあり、堺の観光ボランティアガイドをしている方にしてもらいました。
次に向かった大浜公園は明治36年に第5回内国勧業博覧会の第二会場となった場所で、昔の堺の賑わいに想いを馳せます。ベイエリアには日本最古とも言われている洋式木造灯台があり、そこで休憩がてらコーヒーブレイク。(写真6)参加者のお1人がコーヒーショップをされているということで、市販のドリップコーヒーをおいしく淹れるコツを教わりながら一人ずつドリップします。お湯の量と温度と蒸らし時間が大切とのこと。青空と海を眺めながらの「野点珈琲」は格別に美味しく、楽しいひとときでした。さぁ時間も押し迫ってきたので妙国寺前をさっと通って12時15分にシマノ自転車博物館に無事帰着。(写真7,8,9,10)
一人でトレーニングとして走るのも良いですし、たまにみんなで走ると楽しさが増すように思います。
文化財や史跡をめぐりなど色々な楽しみ方で、自転車を健康維持に役立てていただければ幸いです。
参加者:9名+インストラクター2名
立ち寄りポイント:シマノ自転車博物館→堺市役所21階展望ロビー→西高野街道・竹内街道分岐の碑→百舌鳥古墳群ビジターセンター→大仙陵古墳拝所→南宗寺→大浜公園(ラジオ塔、蘇鉄山、乙姫橋、大浜相撲場) →旧堺灯台(補給タイム)→妙国寺→シマノ自転車博物館
距離:15km